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前の取引のエントリーは米ドル/円が92.01円まで上昇し、その後は91.64円まで売られ、売り時ではないかと思いました。
あいかわらず、一目均衡表の分厚いクモを天井に高い価格帯で移動していましたが、新値足が陽転したことで天井を維持できるかどうか要注意です。
5分足のローソク足から予想すると、下落基調が少し続いた後、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去5時間の中に下げ三法に見えなくもないチャートが見えます。
移動平均から予想してみると下降トレンドと読めます。
30日平均より短期移動平均線が下で移動しており、どちらの移動平均線とも激しい下落基調です。
先週の結果から考えると、取引した方が良いかどうか考えてしまいます。
ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏辺りに突破したので、長期移動平均のサポートのせいで力が無くなった感がありそうです。
今回は強気で取引をして大丈夫だと思いました。
あいかわらず、長期移動平均線をレジスタンスラインに高い水準でもみ合いしていましたが、再び新値足がゴールデンクロスしたことで、短いボックス相場の底値が視野に入ってきます。
あまりマイナスにならないように早々に決済します。
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