＃両平均線ともはっきりとした上げ気味です。

一昨日はエントリーからUSD/JPYは91.39円の値をつけており、売られ過ぎな気がしました。

日足のローソク足から考慮すると、下落気味がしばらく続いた後、陰線が陽線の真ん中あたりまで下落したかぶせ線で、過去2時間の中に酒田五法で言うところの三山のチャートが伺えます。

一目均衡表の分厚いクモをレジスタンスに高い価格帯で移動していましたが、ローソク足がゴールデンクロスしたことで、短期レンジ相場の安値が視野に入ってきます。

ひきつづき、20SMAをレジスタンスに高い水準で移動していましたが、再び値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを割り込むかどうか注目しています。

SMAから判断すると上昇相場といえます。

長期平均より5日平均線が上で維持しており、両平均線ともはっきりとした上げ気味です。

過去の経緯を判断すると、取引した方が良いか迷います。

ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏近辺で推移して、20日移動平均がレジスタンスラインとして移動したので、長期的に上値の重さを認識できました。

こういうチャートは強気で取引で大丈夫だと。

自動決済を食らわないようにレートの管理だけはきちっとやって、ポジションを保持していきます。

マネパ クチコミ