×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨夜のエントリーは米ドル円が一時安値90.54円まで下落し、その後91.45円まで買い戻され、少し売り優勢の相場となりました。
終値がゴールデンクロスしたことで、中期ボックス相場の下値が見えてきます。
1時間足のローソク足から予想してみると、激しい下降気味が長く続いた後、前の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去4時間中にに上げ三法らしき様子が伺えます。
移動平均で様子を確認してみるとはっきりと上昇トレンド状況と見受けられます。
10日平均が長期移動平均線より下部で推移していて、どちらも緩やかな下降トレンドです。
今までの実績から判断すると、反射的に売買をして大丈夫だと思いました。
ボリンジャーバンドは-3σ圏に下落したが、一目均衡表の転換線のサポートによって力が弱まった印象がありそうです。
反射的に売買をして大丈夫だと思いました。
相場の監視だけは確実にやって、自動決済されないように持ち玉を保持していきます。
PR
COMMENT