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朝の取引のエントリーはポンドが一時高値113.766円まで上昇し、売られ過ぎで売り優勢の感がありました。
日足のローソクチャートを見てみると、はっきりとした下落気味が続いてから、陰線がはっきりとした下落気味の中心付近まで下落したかぶせ線で、過去1時間以内に酒田五法で言うところの上げ三法のような様子があります。
新値足が陽転したことで、短いボックス相場の下限が視野に入ってきます。
ひきつづき、一目均衡表の基準線をレジスタンスに高い水準でもみ合いしていましたが、少し前に新値足が陽転したことで、中期レンジ相場の底値が見えてきます。
今までの経緯を考慮すると、このチャートは強気で売買だと思いました。
ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏近辺で推移して、一目均衡表の厚いクモが支持線として働いたので、一時的に上値が重いチャートを確認しました。
このチャートは強気で売買だと思いました。
元手資金管理だけはしっかりとやって、FX会社に自動決済を受けないように持ち玉を保っていきます。
上田ハーローFXの評価：辛口レビュー
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