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朝のオープンはポンド/円が高値136.51円まで上昇し、その後133.89円まで売られ、ややロング優勢の展開となりました。
ひきつづき、一目均衡表の遅行線を支持線に低い価格帯で推移していますが、少し前に新値足が陰転したことで、短期レンジ相場の上値が見えてきます。
5分足のローソク足では、下落傾向が長く続いた後、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去4時間以内に三空叩き込みらしき兆候が伺えます。
移動平均線で様子を確認してみるとはっきりと下降トレンド状況と考えられます。
30日平均線より10日平均が上部で推移していて、10日平均ははっきりとした上昇気味で、30日平均線ははっきりとした下落傾向です。
先週の実績を考慮すると、こういうチャートは反射的にオーダーをしてみようと思います。
ストキャスで予想すると、売られ過ぎ圏で上昇したものの、上値を試す可能性が見えてきそうです。
こういうチャートは反射的にオーダーをしてみようと思います。
再びローソク足が陰転したことでサポートを突破できるかどうか注意しています。
レートの管理だけはしっかりやって、証券会社に自動決済されないように持ち玉を保持していきます。
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