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昨日のオープンはGBP/JPYが一時安値132.14円まで下落し、その後は133.78円まで買い戻され、少し売り時だったのではないかと思いました。
30分足のローソクチャートから予測すると、激しい下降気味がしばらく続いてから、陽線の後で大きな陰線が現れる切り返しで、過去2時間中にに三山に見える兆候が見えます。
ひきつづき、50SMAをサポートに低い価格帯でもみ合いしていますが、少し前に値足がデッドクロスしたことで、短いボックス相場の上値が見えてきます。
高値は一目均衡表の分厚いクモや50SMAが底として働いています。
今までの経緯から考えると、こういうチャートは反射的に取引をしてみようと。
ストキャスで考えると、売られ過ぎ圏で下落したものの、下限を試す可能性が予測できるでしょう。
こういうチャートは反射的に取引をしてみようと。
とりあえず損をしないように次のタイミングで決済しようと思います。
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