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昨夜のエントリーはポンドが135.77円まで上昇し、売り時の感がありました。
少し前に値足がデッドクロスしたことでサポートを突破するか注意しています。
ひきつづき、50SMAを底に安値圏でもみ合いしていますが、少し前にローソク足が陰転したことで、短いレンジ相場の高値が見えてきます。
SMAで様子を見てみると暴騰といえます。
10日移動平均線が30日平均線より下部で移動していて、10日移動平均線は明らかな下降基調で、30日平均線は上昇気味です。
取引の結果から考慮すると、そのときはあれこれ考えず取引で問題ないだろうと。
スローストキャスティクスで考えると、50%より下で陰転しているので、陰転して、すぐに出たチャート足の始値が売買の機会です。
そのときはあれこれ考えず取引で問題ないだろうと。
これから以降のチャートの動向は用心が必要です。
前の取引のエントリーは米ドル/円が92.01円まで上昇し、その後は91.64円まで売られ、売り時ではないかと思いました。
あいかわらず、一目均衡表の分厚いクモを天井に高い価格帯で移動していましたが、新値足が陽転したことで天井を維持できるかどうか要注意です。
5分足のローソク足から予想すると、下落基調が少し続いた後、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去5時間の中に下げ三法に見えなくもないチャートが見えます。
移動平均から予想してみると下降トレンドと読めます。
30日平均より短期移動平均線が下で移動しており、どちらの移動平均線とも激しい下落基調です。
先週の結果から考えると、取引した方が良いかどうか考えてしまいます。
ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏辺りに突破したので、長期移動平均のサポートのせいで力が無くなった感がありそうです。
今回は強気で取引をして大丈夫だと思いました。
あいかわらず、長期移動平均線をレジスタンスラインに高い水準でもみ合いしていましたが、再び新値足がゴールデンクロスしたことで、短いボックス相場の底値が視野に入ってきます。
あまりマイナスにならないように早々に決済します。
前回の取引のオープンのユーロ相場は110.99円で、やや売り時だったのではないかと思いました。
上限は一目均衡表の薄いクモや長期移動平均がサポートとして動いています。
一目均衡表の転換線をサポートに底値圏で移動していますが、再びローソク足が陰転したことで、長中期レンジ相場の天井が見えてきます。
SMAで様子を確認してみると上げ相場と読めます。
30日平均より10日平均線が上部で移動していて、両平均線とも激しい上昇傾向です。
今までの経験を判断すると、オーダーするべきか考えてしまいます。
ボリンジャーバンドは-1σ圏近辺に割り込んだが、20日移動平均のレジスタンスのせいで勢いが弱まった感じがありそうです。
こういう相場はあーだこーだ考えずオーダーをしてみようと思います。
前回の取引のユーロ相場は判断ができないので今月は難しい相場になりそうです。
一昨日のエントリーはユーロが一時高値111.02円まで上昇し、その後は110.4円まで売られ、若干買い時な気がしました。
少し前に終値がゴールデンクロスしたことで、短期レンジ相場の底値が見えてきます。
ひきつづき、短期移動平均線をレジスタンスに高い水準で移動していましたが、終値がゴールデンクロスしたことで、短期BOX相場の安値が視野に入ってきます。
移動平均で兆候を見てみると緩やかな下げ状態です。
短期移動平均線が50日平均より下で移動していて、短期移動平均線は激しい下落気味で、50日平均は明らかな上げ基調です。
取引の経験を判断すると、この相場は反射的にエントリーでOKだと。
スローストキャスティクスから予想すると、50%より下の水準で%KがSDを越える直前で、陰転がもうすぐきそうです。
この相場は反射的にエントリーでOKだと。
チャートのウォッチだけはしっかりとやって、ロスカットされないように建て玉を持ち続けていきます。
前回の取引のオープンはポンド/円が一時134.99円まで上昇し、その後は132.79円まで売られ、多少売られ過ぎだったのではないかと思いました。
ひきつづき、一目均衡表の遅行線を底に安い水準でもみ合いしていましたが、少し前に新値足が陰転したことで底を突破するか注目されます。
1時間足のローソクチャートから予測すると、激しい上げが続いた後、陰線が激しい上げの中心くらいまで近づいたかぶせ線で、過去1時間中にに酒田五法で言うところの三空に見えなくもない様子が伺えます。
単移動平均で傾向を確認してみると激しい下げ状態です。
5日平均線が20日移動平均線より下で推移しており、どちらも下降気味です。
昨日までの実績を思うと、あれやこれや心配せずに売買をして問題ないと思いました。
ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏辺りでもみ合って、一目均衡表の薄いクモが底として推移したので、短期的に上値の重さを認識しました。
あれやこれや心配せずに売買をして問題ないと思いました。
FX会社にロスカットを食らわないようにチャートの監視だけはしっかりやって、持ち玉を持ち続けていきます。