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昨夜のエントリーはUSD/JPYが安値88.53円まで下落し、その後88.65円まで買い戻され、多少買い優勢の相場となりました。
長期移動平均線を底に底値圏で推移していましたが、新値足が陰転したことで、長いレンジ相場の高値が視野に入ってきます。
少し前に値足が陰転したことでサポートラインを突破するかどうか注目です。
移動平均だと激しい下落と考えられます。
短期平均線が長期平均線より下部で維持しており、短期平均線は明らかな下降基調で、長期平均線ははっきりとした上昇傾向です。
今までの成績を思うと、売買した方が良いか心配になります。
ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏近辺で推移して、一目均衡表の転換線が底として機能したので、短期的に底堅さを確認できました。
あれやこれや心配せずに売買だと思いました。
あまりマイナスにならないところでタイミングを図って決済するつもりでいます。
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朝の取引のマーケットインはポンド円が一時安値132.92円まで下落し、その後135.18円まで買い戻され、黒三兵を示して稀有なローソク足を形成しました。
終値が陽転したことで、短期ボックス相場の下値が見えてきます。
日足のローソク足から考慮すると、明らかな下げが続いてから、前の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去5時間中にに酒田五法で言うところの宵の明星らしき様子が見えます。
移動平均線で兆候を確認してみると明らかな上昇トレンド状態です。
長期平均より5日移動平均線が下部で維持しており、5日移動平均線は激しい下げ気味で、長期平均は上昇基調です。
昨日までの結果を考えると、この相場は勢いでエントリーをしてOKだろうと思います。
ボリンジャーバンドは-2σ圏近辺でもみ合って、短期移動平均線がサポートとして推移したことで、長期的に上値が重いチャートを認識しました。
この相場は勢いでエントリーをしてOKだろうと思います。
FX業者に自動決済を受けないように口座資金管理だけは確実にやって、建て玉を保持していきます。
前回の取引のマーケットインは米ドルが89.44円まで上昇し、その後は89.08円まで売られ、多少買われ過ぎで売り有利の感がありました。
長期移動平均線を支持線に底値圏で推移していますが、ローソク足がデッドクロスしたことで、短期レンジ相場の天井が見えてきます。
30分足のローソクチャートから考慮すると、激しい上昇傾向が続いた後、終値が激しい上昇傾向の中心付近まで近づいたかぶせ線で、過去3時間以内に上げ三法に見える様子が伺えます。
単移動平均で兆候を見てみると下落状況と読めます。
5日移動平均線が50日平均より上で維持していて、5日移動平均線ははっきりとした上昇傾向で、50日平均ははっきりとした下落傾向です。
取引の結果から考慮すると、とりあえず反射的にエントリーをしてみようと。
スローストキャスティクスから考えると、売られ過ぎ圏は上昇しているものの、さらに天井を挑む可能性が予測できます。
とりあえず反射的にエントリーをしてみようと。
来週の為替レートの状況は要注意です。
朝のマーケットインのポンドは134.3円で、三空叩き込みを示して奇妙なローソクチャートを形成しました。
再び値足が陰転したことで、中期BOX相場の天井が視野に入ってきます。
一目均衡表の厚いクモを支持線に安い水準で推移していましたが、再び値足がデッドクロスしたことで、中期BOX相場の上値が見えてきます。
SMAで様子を見てみると激しい下降トレンドと見受けられます。
長期平均線より5日移動平均線が上で移動しており、どちらの平均線もはっきりとした上げ基調です。
過去の経緯を考慮すると、こういう相場はあれこれ心配せずに売買だと思います。
スローストキャスティクスから予想すると、50%以上の部分で%Dが%Kを交差するところで、陽転がもうすぐきそうです。
こういう相場はあれこれ心配せずに売買だと思います。
FX会社にロスカットされないようにレートの管理だけは堅実にやって、ポジションを保持していきます。
一昨日のオープンは米ドル/円が一時高値89.48円まで上昇し、かなり買い時ではないかと思いました。
ボリンジャーバンドの+2σをレジスタンスラインに高値圏でもみ合いしていましたが、再び終値が陽転したことで、短いレンジ相場の下限が見えてきます。
1時間足のローソクチャートを確認してみると、はっきりとした下げが少し続いてから、先の終値近辺まで下落した出会い線で、過去4時間前までに酒田五法で言うところの三川のような様子が伺えます。
SMAで兆候を確認してみると緩やかな下降トレンド状態と見受けられます。
30日移動平均線より短期平均が上部で推移していて、どちらの移動平均線ともはっきりとした上昇気味です。
ひきつづき、長期移動平均をレジスタンスに高い水準で移動していましたが、少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことで、長中期BOX相場の下値が見えてきます。
証券会社にロスカットを食らわないようにチャートの監視だけはきちっとやって、ポジションを持ち続けていきます。