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昨日のオープンはポンド/円が一時高値130.54円まで上昇し、ロング有利のマーケットとなりました。
30分足のローソク足から考慮すると、激しい下落が続いた後、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去1時間前までに酒田五法で言うところの明けの明星のような傾向が見えます。
あいかわらず、50日移動平均線をレジスタンスラインに高値圏でもみ合いしていますが、再び終値がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを下回るかどうか注目です。
あいかわらず、50SMAを天井に高い価格帯で推移していましたが、少し前に値足が陽転したことで、短期レンジ相場の下限が視野に入ってきます。
移動平均線で傾向を見てみると激しい上昇相場です。
50日平均より10日移動平均線が下部で維持していて、両平均線とも明らかな下落基調です。
今までの実績を判断すると、取引した方が良いか悩んでしまいます。
ボリンジャーバンドは-3σ圏辺りで移動して、一目均衡表の遅行線がサポートラインとして推移したことで、長期的に底堅さを確認した感じです。
こういうチャートは勢いで取引でOKだろうと思いました。
証券会社に自動決済されないように必要証拠金の管理だけは確実にやって、建て玉をキープしていきます。
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一昨日のエントリーはユーロ/円が108.91円まで下落し、買い時で買い優勢の感がありました。
再び終値が陽転したことで、短期ボックス相場の下限が見えてきます。
5分足のローソクチャートから予測してみると、激しい下落気味が少し続いてから、陽線の後に大きい陰線が現れる切り込みで、過去4時間前までに酒田五法の三法に見えなくもない兆候があります。
移動平均線で傾向を確認してみると激しい下げ相場と考えられます。
5日移動平均線が30日平均線より下で維持しており、どちらの平均線ともに緩やかな下降基調です。
少し前に新値足が陽転したことで天井を維持できるかどうか要注意です。
相場の管理だけは堅実にやって、FX業者にロスカットされないようにポジションを保っていきます。
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昨日のエントリーはUSD/JPYが高値94.91円まで上昇し、やや売り時ではないかと思いました。
天井は一目均衡表の厚いクモや長期移動平均がサポートラインとして移動しました。
30分足のローソク足から判断すると、緩やかな下落傾向が少し続いた後、大陽線に続いて大陰線が現れる切り込み線で、過去5時間前までに酒田五法の明けの明星らしき様子が伺えます。
単移動平均で様子を確認してみると激しい下降トレンド相場です。
30日平均より10日平均線が下で維持していて、どちらの移動平均線とも下落基調です。
短期移動平均線をサポートに低い価格帯でもみ合いしていましたが、少し前にローソク足が陰転したことで、長いレンジ相場の天井が視野に入ってきます。
元手資金管理だけはしっかりやって、FX業者に自動決済されないように持ち玉を保ち続けていきます。
朝のオープンのポンド/円相場は143.84円で、やや売り時だったのではないかと思いました。
天井は一目均衡表の遅行線や20SMAがサポートラインとして働いています。
日足のローソク足だと、はっきりとした上げ気味が少し続いた後、大きい陽線に続けて大きい陰線が現れる切り込み線で、過去1時間の中に酒田五法で言うところの三川らしきひげがあります。
単移動平均で兆候を確認してみると緩やかな上昇トレンドにあります。
50日移動平均線より5日移動平均線が上部で移動しており、両平均線とも明らかな上昇気味です。
今までの経緯を考慮すると、こういう相場は心配せずにオーダーをして大丈夫だろうと思いました。
ボリンジャーバンドは-2σ圏辺りに突破したので、一目均衡表の分厚いクモの天井のために勢いが弱くなった感じがあります。
こういう相場は心配せずにオーダーをして大丈夫だろうと思いました。
下手に底値を狙って、含み損になるような持ち玉にだけはならないように気をつけようと思います。
昨日のエントリーはUSD/JPYが安値92.84円まで下落し、かなり売り時な気がしました。
再び値足がデッドクロスしたことで、短いBOX相場の上値が見えてきます。
30分足のローソクチャートだと、はっきりとした上昇基調が長く続いた後、大きな陽線と小さい陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去4時間中にに酒田五法の黒三兵らしき様子があります。
移動平均線から予測するとはっきりと上昇状況と見受けられます。
5日平均線が30日平均線より上で推移しており、5日平均線は緩やかな上昇基調で、30日平均線は下落傾向です。
過去の実績から思うと、取引するべきかどうか悩みます。
ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏辺りで移動し、50日移動平均がレジスタンスラインとして機能したことで、一時的に上値が重い状況を認識できたと思います。
今回は考えず取引だと思いました。
これからの為替相場の推移は要注意です。