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前回の取引のオープンのポンド/円相場は131.62円で、かなり売られ過ぎの感がありました。
底値は一目均衡表の薄いクモや20日移動平均が抵抗線として推移しました。
5分足のローソク足から予想してみると、激しい上昇気味が続いた後、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去1時間の中に上げ三法の足が伺えます。
SMAだと明らかな暴騰状態です。
短期移動平均線が20日移動平均線より下部で維持していて、どちらの移動平均線とも明らかな下降傾向です。
先週の結果を判断すると、売買した方が良いかどうか心配になってしまいます。
ボリンジャーバンドはセンターバンド辺りに下落したものの、短期移動平均のサポートラインによって力が弱くなった印象がありそうです。
とりあえずあれこれ迷わず売買をして問題ないだろうと思います。
無理に底値を狙い過ぎて、負債になるようなポジションにだけはならないように注意したいと思います。
【FX比較】FXを始めるならしっかりとFXの口座を比較して賢く取引しよう.
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