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前回の取引はオープンからUSD/JPY相場は90.93円の値をつけており、少しショート優勢の展開となりました。
下限は一目均衡表の基準線や長期移動平均が天井として機能しています。
1時間足のローソクチャートから考えてみると、緩やかな下降が長く続いてから、終値が陽線の中心付近まで下落したかぶせ線で、過去1時間前までに三空叩き込みに見える傾向が伺えます。
SMAから考えてみるとはっきりと下降相場と見受けられます。
20日平均より短期平均が上部で推移していて、どちらの移動平均線とも緩やかな上げ気味です。
今までの経緯を考えると、売買した方が良いか悩みどころです。
ストキャスティクスで予測すると、売られ過ぎ圏は下落しているものの、さらに下限を挑む相場が高まってくると思います。
心配せずに売買をしていこうと思いました。
FX業者に自動決済されないように相場のウォッチだけはしっかりやって、建て玉を持ち続けていきます。
【FX口座】FXを始めるならしっかりとFXの口座を比較して賢く取引しよう.
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