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一昨日のオープンはポンド円が132.38円まで下落し、やや売られ過ぎの感がありました。
新値足が陽転したことで抵抗線を維持するか注目です。
日足のローソクチャートから考えると、激しい上昇気味が続いてから、陰線が陽線の真ん中くらいまで下落したかぶせ線で、過去2時間前までに酒田五法の黒三兵のような傾向があります。
移動平均で傾向を確認してみるとはっきりと上昇状態といえます。
10日平均が長期平均線より上で維持しており、両方とも緩やかな上昇気味です。
過去の経験から判断すると、とりあえずあれやこれや悩まずエントリーで問題ないだろうと思います。
ボリンジャーバンドは1σ圏近辺でもみ合って、長期移動平均線が抵抗線として移動したことで、一時的に上値の重さを認識しました。
とりあえずあれやこれや悩まずエントリーで問題ないだろうと思います。
今後の為替レートの動きは細心の注意が必要です。
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