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昨夜のエントリーはポンド円が135.57円まで下落し、多少買われ過ぎだったのではないかと思いました。
日足のローソク足では、明らかな暴騰が続いてから、大陽線に続いて陰線が現れる切り返しで、過去4時間前までに酒田五法で言うところの三法に見えるひげが伺えます。
再び新値足がデッドクロスしたことで、長中期BOX相場の上値が見えてきます。
あいかわらず、一目均衡表の基準線をサポートラインに安い水準で推移していましたが、再びローソク足がデッドクロスしたことで、短期ボックス相場の上値が見えてきます。
昨日までの経験から考えると、こういうチャートは反射的にオーダーをしてOKだろうと。
スローストキャスティクスで判断すると、50%以上で陽転しているので、陽転してから出たローソク足の始値がエントリーのタイミングです。
こういうチャートは反射的にオーダーをしてOKだろうと。
昨夜のポンド円相場は少し方向感がないので今週は穏やかなマーケットになりそうです。
朝の取引のマーケットインの米ドル円は93.16円の買い価格で、三空叩き込みを示して珍しいチャートを形成しました。
5分足のローソク足から判断してみると、はっきりとした上昇気味が続いてから、陰線が陽線の中心付近まで近づいたかぶせ線で、過去1時間以内に酒田五法で言うところの下げ三法に見えなくもない足があります。
あいかわらず、一目均衡表の転換線をレジスタンスラインに天井圏で推移していますが、少し前に値足がゴールデンクロスしたことで、長中期ボックス相場の下限が見えてきます。
安値は一目均衡表の分厚いクモや20日移動平均が天井として機能しました。
単移動平均で兆候を見てみると緩やかな上げ状態と読めます。
10日平均線が30日平均より下部で推移しており、10日平均線は明らかな下げ気味で、30日平均は緩やかな上げ基調です。
過去の成績から考慮すると、このチャートはあーだこーだ悩まずエントリーだと思います。
ストキャスで判断すると、50%より下の部分で%Kが%Dを越える直前で、陰転がもうすぐきそうです。
このチャートはあーだこーだ悩まずエントリーだと思います。
FX業者にロスカットされないように必要証拠金管理だけは堅実にやって、持ち玉を保っていきます。
朝はオープンからユーロ相場は116.78円の値をつけており、やや売り時の感がありました。
50SMAを支持線に安い水準で推移していますが、少し前に値足が陰転したことで、中期BOX相場の上値が見えてきます。
日足のローソク足から判断すると、はっきりとした上昇トレンドが長く続いてから、終値がはっきりとした上昇トレンドの中腹くらいまで近づいたかぶせ線で、過去3時間中にに酒田五法の三空踏み上げのようなチャートが伺えます。
単移動平均で兆候を確認してみるとはっきりと上昇トレンドと読めます。
5日移動平均線が50日平均より下で推移しており、どちらの平均線ともに緩やかな下降気味です。
先週の経験を考慮すると、そのときは考えず売買だと思います。
スローストキャスティクスから考えると、50%より下の価格帯でSDが%Dを下回る直前で、デッドクロスがもうすぐきそうです。
そのときは考えず売買だと思います。
無理して下限を意識しすぎて、負債になるような持ち玉にだけはならないように注意しようと思います。
昨日のエントリーはユーロ円が110.29円まで下落し、その後は114.25円まで買い戻され、多少買い時でショート有利の感がありました。
ひきつづき、一目均衡表の分厚いクモをサポートラインに安い価格帯で移動していますが、少し前に新値足がデッドクロスしたことで、短期ボックス相場の高値が視野に入ってきます。
1時間足のローソク足から判断すると、緩やかな上昇気味が続いた後、先の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去3時間の中に赤三兵の傾向が伺えます。
移動平均線で傾向を確認してみると激しい上昇トレンドです。
長期平均線より10日平均が下で移動していて、10日平均は緩やかな下降傾向で、長期平均線は緩やかな上昇気味です。
昨日までの結果を判断すると、こういう相場は反射的にオーダーでいってみようと。
ボリンジャーバンドは3σ圏近辺に突き抜けたが、一目均衡表の薄いクモのサポートラインのせいで勢いが弱まった印象があると思います。
こういう相場は反射的にオーダーでいってみようと。
【FX比較】外為比較
今後のレートの動向は細心の注意が必要です。朝のマーケットインはユーロ/円が一時高値116.78円まで上昇し、若干売られ過ぎな気がしました。
1時間足のローソクチャートから考えると、はっきりとした上げがしばらく続いた後、終値の安値が揃った毛抜き底で、過去3時間の中に酒田五法の三空のチャートが伺えます。
天井は一目均衡表のクモや50日移動平均が底として推移しました。
再び値足が陰転したことでサポートを上回るかどうか要注意です。
過去の経験を判断すると、エントリーすべきか迷います。
スローストキャスから考えると、売られ過ぎ圏は下落していて、下限を狙うチャートが予想できるでしょう。
このチャートはあれこれ考えずエントリーだと思います。
元手資金管理だけは堅実にやって、証券会社に自動決済を食らわないようにポジションを保っていきます。