＃再び新値足が陽転したことで抵抗線を維持するか慎重になっています。

昨夜の取引のオープンはユーロ円が一時安値123.42円まで下落し、その後は125.78円まで買い戻され、かなり買われ過ぎではないかと思いました。

30分足のローソクチャートから予想してみると、緩やかな下落傾向が続いてから、高値が揃った毛抜き天井で、過去2時間の中に酒田五法で言うところの三川のチャートがあります。

ひきつづき、一目均衡表の分厚いクモを抵抗線に高い水準で推移していますが、再び新値足が陽転したことで抵抗線を維持するか慎重になっています。

ひきつづき、一目均衡表の遅行線を天井に高い価格帯で推移していましたが、少し前に新値足が陽転したことで、長いBOX相場の安値が見えてきます。

過去の結果から考慮すると、オーダーするべきか悩みどころです。

スローストキャスティクスから考えると、50%以下でデッドクロスしているので、デッドクロスして、すぐに出たローソクの始値がエントリーの機会です。

この相場はあれやこれや心配せずにオーダーをして大丈夫だろうと。

チャートの管理だけはしっかりやって、自動決済されないように持ち玉を持ち続けていきます。

＃50日平均ははっきりとした下落傾向です。

昨夜の取引のオープンはGBP/JPYが一時高値133.82円まで上昇し、その後は129.76円まで売られ、買い時の感がありました。

1時間足のローソクチャートから考えてみると、激しい上昇気味が続いてから、先の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去1時間以内に酒田五法で言うところの宵の明星のような傾向が見えます。

少し前に新値足が陰転したことでサポートを突破できるか要注意です。

短期移動平均線をサポートに安い水準で推移していますが、再びローソク足がデッドクロスしたことで、長いBOX相場の上値が視野に入ってきます。

単移動平均で様子を確認してみると明らかな上げ状況にあります。

5日平均線が50日平均より上で推移しており、5日平均線は激しい上げ基調で、50日平均ははっきりとした下落傾向です。

昨日までの経験を思うと、エントリーするべきかどうか悩んでしまいます。

ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏で推移し、50日移動平均がレジスタンスとして働いたので、短期的に上値が重い展開を認識しました。

こういうチャートはあれこれ悩まずエントリーをしていってみようと思います。

天井を意識して、損失になるようなポジションにはならないように気をつけたいと思います。

＃長期平均線は激しい下降気味です。

昨日のオープンのポンド相場は139.69円の売り価格で、少しショート有利のマーケットとなりました。

ひきつづき、20日移動平均線をサポートラインに低い価格帯で移動していますが、新値足が陰転したことでサポートラインを越えるかどうか注目です。

ひきつづき、長期移動平均を底に底値圏で推移していましたが、再びローソク足が陰転したことで、長いボックス相場の高値が見えてきます。

単移動平均で傾向を確認してみるとはっきりと下げ状況と読めます。

10日平均が長期平均線より上部で移動していて、10日平均は緩やかな上昇基調で、長期平均線は激しい下降気味です。

取引の経験を思うと、今回は強気で売買をしてみようと思います。

ボリンジャーバンドはセンターバンドに割り込んだので、長期移動平均線のレジスタンスラインのせいで力が強くなった印象があります。

今回は強気で売買をしてみようと思います。

来週以降の為替レートの価格は用心が必要です。

＃取引すべきかどうか考えてしまいます。

前の取引のマーケットインはEUR/JPYが一時120.15円まで上昇し、少し買い時の感がありました。

日足のローソクチャートから判断すると、下げ気味が少し続いてから、陰線が陽線の中心くらいまで近づいたかぶせ線で、過去3時間以内に酒田五法の黒三兵に見えるひげが見えます。

あいかわらず、短期移動平均線を支持線に安い水準でもみ合いしていましたが、ローソク足が陰転したことで、長中期BOX相場の上限が視野に入ってきます。

あいかわらず、長期移動平均をサポートに安い価格帯で移動していましたが、少し前にローソク足が陰転したことでサポートを突破できるか注目です。

先週の成績を思うと、取引すべきかどうか考えてしまいます。

スローストキャスから予測すると、50%以下の辺りで%Kが%Dを交差するところで、デッドクロスの可能性が高そうです。

この相場は迷わず取引でOKだろうと思いました。

天井を意識して、負担になるような建て玉にだけはならないように注意します。

＃過去1時間中にに下げ三法のひげが伺えます。

前回の取引はマーケットインから米ドル相場は92.55円の値をつけており、かなり買い時で売り有利の感がありました。

一目均衡表の遅行線を底に安い価格帯でもみ合いしていましたが、再び終値がデッドクロスしたことで、長中期レンジ相場の高値が見えてきます。

日足のローソク足から判断してみると、明らかな下降が続いた後、終値の安値が揃った毛抜き底で、過去1時間中にに下げ三法のひげが伺えます。

SMAで兆候を見てみると緩やかな下落状況です。

5日平均線が50日移動平均線より上部で推移していて、どちらも緩やかな上昇気味です。

過去の成績から考慮すると、オーダーするべきか迷いどころです。

ボリンジャーバンドはセンターバンド辺りで移動し、20日移動平均線が抵抗線として移動したので、長期的に上値の重さを確認した感じです。

あれやこれや迷わずオーダーでいこうと思いました。

20日移動平均を底に安値圏で推移していましたが、再び値足がデッドクロスしたことで、短期レンジ相場の高値が見えてきます。

相場のウォッチだけはきちっとやって、証券会社にロスカットを食らわないように建て玉をキープしていきます。