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昨日のエントリーはUSD/JPYが高値94.91円まで上昇し、やや売り時ではないかと思いました。
天井は一目均衡表の厚いクモや長期移動平均がサポートラインとして移動しました。
30分足のローソク足から判断すると、緩やかな下落傾向が少し続いた後、大陽線に続いて大陰線が現れる切り込み線で、過去5時間前までに酒田五法の明けの明星らしき様子が伺えます。
単移動平均で様子を確認してみると激しい下降トレンド相場です。
30日平均より10日平均線が下で維持していて、どちらの移動平均線とも下落基調です。
短期移動平均線をサポートに低い価格帯でもみ合いしていましたが、少し前にローソク足が陰転したことで、長いレンジ相場の天井が視野に入ってきます。
元手資金管理だけはしっかりやって、FX業者に自動決済されないように持ち玉を保ち続けていきます。
朝のオープンのポンド/円相場は143.84円で、やや売り時だったのではないかと思いました。
天井は一目均衡表の遅行線や20SMAがサポートラインとして働いています。
日足のローソク足だと、はっきりとした上げ気味が少し続いた後、大きい陽線に続けて大きい陰線が現れる切り込み線で、過去1時間の中に酒田五法で言うところの三川らしきひげがあります。
単移動平均で兆候を確認してみると緩やかな上昇トレンドにあります。
50日移動平均線より5日移動平均線が上部で移動しており、両平均線とも明らかな上昇気味です。
今までの経緯を考慮すると、こういう相場は心配せずにオーダーをして大丈夫だろうと思いました。
ボリンジャーバンドは-2σ圏辺りに突破したので、一目均衡表の分厚いクモの天井のために勢いが弱くなった感じがあります。
こういう相場は心配せずにオーダーをして大丈夫だろうと思いました。
下手に底値を狙って、含み損になるような持ち玉にだけはならないように気をつけようと思います。
昨日のエントリーはUSD/JPYが安値92.84円まで下落し、かなり売り時な気がしました。
再び値足がデッドクロスしたことで、短いBOX相場の上値が見えてきます。
30分足のローソクチャートだと、はっきりとした上昇基調が長く続いた後、大きな陽線と小さい陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去4時間中にに酒田五法の黒三兵らしき様子があります。
移動平均線から予測するとはっきりと上昇状況と見受けられます。
5日平均線が30日平均線より上で推移しており、5日平均線は緩やかな上昇基調で、30日平均線は下落傾向です。
過去の実績から思うと、取引するべきかどうか悩みます。
ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏辺りで移動し、50日移動平均がレジスタンスラインとして機能したことで、一時的に上値が重い状況を認識できたと思います。
今回は考えず取引だと思いました。
これからの為替相場の推移は要注意です。
一昨日のマーケットインはEUR/JPYが一時安値125.06円まで下落し、その後は126.25円まで買い戻され、多少売られ過ぎの感がありました。
あいかわらず、50日移動平均線を支持線に低い価格帯で移動していましたが、再び新値足が陰転したことで、中期ボックス相場の高値が見えてきます。
再び新値足が陰転したことで、長いBOX相場の上限が見えてきます。
移動平均から予測すると明らかな下降相場といえます。
5日平均が長期移動平均線より上で移動しており、どちらの移動平均線とも緩やかな上げ基調です。
今までの成績を思うと、そのときは反射的にオーダーをしてみようと思いました。
ボリンジャーバンドは2σ圏で推移して、20日移動平均線がレジスタンスとして移動したことで、短期的に底堅い相場を確認できました。
そのときは反射的にオーダーをしてみようと思いました。
強引に上限を意識しすぎて、損害になるような建て玉にだけはならないように気をつけます。
昨日の取引のマーケットインはユーロ/円が125.75円まで上昇し、その後125.75円まで売られ、若干売られ過ぎの感がありました。
再び終値がデッドクロスしたことで底を突破できるか注目しています。
日足のローソク足から予想してみると、激しい暴騰が少し続いてから、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去5時間の中に三空に見えなくもない兆候があります。
移動平均線で兆候を見てみると明らかな上げです。
30日平均線より5日移動平均線が上部で移動しており、どちらの平均線も激しい上昇トレンドです。
今までの成績から考慮すると、取引するべきか心配になります。
ボリンジャーバンドは3σ圏で移動し、長期移動平均線が抵抗線として機能したので、底堅さを認識できたと思います。
こういう相場はあーだこーだ心配せずに取引をしてみようと思いました。
ひきつづき、一目均衡表の分厚いクモをサポートに底値圏でもみ合いしていましたが、ローソク足が陰転したことでサポートを上回るかどうか注意が必要です。
元手資金管理だけは確実にやって、FX会社にロスカットを食らわないようにポジションをキープしていきます。