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昨夜のエントリーは米ドル/円が一時円まで下落し、その後は円まで買い戻され、売り時でショート有利の感がありました。
少し前に新値足が陽転したことでレジスタンスを割り込むかどうか慎重になっています。
5分足のローソクチャートから考慮すると、明らかな下落基調がしばらく続いてから、陽線と大きい陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去5時間の中に酒田五法で言うところの赤三兵に見えなくもないひげが見えます。
SMAから判断してみるとはっきりと下げ相場と見受けられます。
50日平均線より5日平均線が下で推移していて、どちらの移動平均線とも激しい下降傾向です。
今までの成績から考慮すると、売買すべきか悩んでしまいます。
ボリンジャーバンドは-2σ圏辺りに下落したものの、50SMAの底によってトレンドが強まったといえます。
勢いで売買をしてみようと。
一目均衡表の分厚いクモを抵抗線に高い水準で推移していますが、再び値足が陽転したことで、長中期レンジ相場の下限が見えてきます。
ナンピンを狙い過ぎて、負担になるようなポジションにだけはならないように注意します。
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前回の取引のエントリーはGBP/JPYが一時高値円まで上昇し、三川を示して珍しいローソクを形成しました。
少し前に終値が陽転したことでレジスタンスラインを下回るかどうか注目です。
ひきつづき、20SMAをレジスタンスラインに高値圏で推移していましたが、終値がゴールデンクロスしたことで、短いレンジ相場の下限が見えてきます。
移動平均で傾向を確認してみると激しい上昇トレンド相場と読めます。
短期平均線が30日平均より上で移動しており、どちらの移動平均線ともはっきりとした上昇基調です。
過去の経緯を思うと、こういうチャートは強気でエントリーだと思いました。
ボリンジャーバンドは-1σ圏近辺で移動して、長期移動平均線が抵抗線として推移したことで、一時的に底堅い状況を確認した感じです。
こういうチャートは強気でエントリーだと思いました。
ロスカットを受けないように相場の管理だけはしっかりとやって、持ち玉を保ち続けていきます。
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昨日の取引のエントリーのユーロは円の買い価格で、黒三兵を示して珍しいローソク足を形成しました。
日足のローソクチャートを確認してみると、緩やかな下降気味が少し続いた後、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去1時間中にに酒田五法の三空に見える兆候があります。
天井は一目均衡表の基準線や50日移動平均線がサポートとして移動しました。
50日移動平均線をサポートに底値圏でもみ合いしていましたが、ローソク足が陰転したことでサポートを上回るか注意が必要です。
今までの経験から考えると、この相場はあれこれ心配せずに売買をしてみようと思います。
ストキャスティクスで考えると、50%以上の部分でSDが%Kを越える間際で、ゴールデンクロスがもうすぐきそうです。
この相場はあれこれ心配せずに売買をしてみようと思います。
資金管理だけは堅実にやって、FX業者に自動決済を食らわないように持ち玉を保っていきます。
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昨日の取引のマーケットインは米ドル円が一時円まで下落し、やや買い時でロング優勢の感がありました。
再びローソク足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを割り込むか注目です。
1時間足のローソク足から判断してみると、激しい上昇基調がしばらく続いてから、大きな陰線に続けて小陽線が現れるはらみ線で、過去5時間前までに三法の傾向が伺えます。
SMAから判断すると激しい下降トレンドです。
50日移動平均線より10日平均が下で推移しており、10日平均は激しい下落傾向で、50日移動平均線ははっきりとした上昇トレンドです。
昨日までの経緯を考慮すると、このチャートは反射的にエントリーでOKだろうと。
ボリンジャーバンドは-3σ圏近辺に突き抜けたが、20SMAの底によってトレンドが強くなった感があると思います。
このチャートは反射的にエントリーでOKだろうと。
下値は一目均衡表の転換線や20SMAがレジスタンスラインとして機能しました。
あまり含み損がを増えないところで機会を見計らって決済します。
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前の取引のエントリーのEUR/JPYは円で、若干ショート有利のマーケットとなりました。
再び新値足が陽転したことで、長中期BOX相場の安値が視野に入ってきます。
30分足のローソク足から予想すると、激しい下降傾向がしばらく続いてから、大陽線に続けて大きい陰線が現れる切り返しで、過去4時間前までに宵の明星の様子が伺えます。
単移動平均で傾向を確認してみると下降トレンドにあります。
20日平均線より10日平均が下で推移しており、10日平均は激しい下落基調で、20日平均線は激しい上昇気味です。
昨日までの成績から思うと、取引した方が良いかどうか迷いどころです。
ボリンジャーバンドは2σ圏に割り込んだものの、一目均衡表の基準線の底のせいでトレンドが無くなったといえるでしょう。
今回は反射的に取引だと思いました。
50SMAをレジスタンスラインに高い価格帯でもみ合いしていましたが、終値が陽転したことで、長中期レンジ相場の安値が視野に入ってきます。
無理して安値を狙って、含み損になるような建て玉にだけはならないように注意しようと思います。
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